「京都でフランスを知る -音楽、文学、そしてワイン-」と題して対談。畏友の歌人にして京都大学准教授の菅原百合絵さんとワインを切り口に、フランスの音楽と文学を自由に横断。ただのワイン好きの身ですみませんが、僭越ながらワインのセレクトもさせて頂き、ワインについての解説もさせて頂きました。
気合いを入れすぎて、対談まで24時間ノンストップでずっとこの準備をしてしまいました。出てくるワインに合わせて、ワインを解説しつつ、そこに関係する音楽や文学を紹介していくという構成なのですが、このまま書籍化できるのではないかというぐらい、我ながら面白いものになったと思います。ずっとやりたかったことが出来て、本当に嬉しい夜でした。