貴志康一、謎の「中間休止」

明後日に貴志康一「仏陀」交響曲の本番を控えて、まっさらな気持ちで楽譜を読み直している。作り込んですべて忘れる。「読む」というよりは、むしろ「書く」感覚に近い。いま自分が作曲していくかのように楽譜が立ち現れるかどうか、それが自分にとっての勉強のバロメーターだ。

なぜ福井で?-音楽に何ができるのか。

福井で指揮して五年目になります。つい先日、来年(六年目)も指揮することが決まり、福井はもう私にとって第二の故郷のような場所となりました。この地で長く暮らしている方々には到底及ぶべくもありませんが、これまで見聞きした経験を活かし、福井の活性化に少しでも貢献したいと思っています。

「貴志康一生誕110年」記念演奏会

新年度のお知らせをもう一つ!ご指名をいただき、9月に芦屋市主催の「貴志康一生誕110年」記念演奏会を指揮致します。オーケストラは、かつて芥川也寸志が音楽監督を務めた芦屋交響楽団さんです。曲は、貴志康一の最高傑作ともいえる交響曲「仏陀」!