世界創造、そして地獄の門

時が満ちるまでは振らないと決めていた曲をついに振った。それが成功しているのかどうかは自分では分からない。でも、一緒に演奏したひとが、こんなにこの曲は素敵だったのかと高揚した顔で話しているのを聞いて、すべて報われた気がした […]