2023年、旅と言葉と音楽と。

あけましておめでとうございます。2022年末は、まもなく出版される本の最後の仕上げをすべく、大量の資料に囲まれてひたすら執筆していました。年越しを迎えるときに開いていた楽譜はヴィラ=ロボスの「神秘的四重奏」でした。