「そのことを考えたとき、心がわっと動くような感覚に至ること」を自分の勉強状態のバロメーターにしている。それは論理に立脚しながら、どこかで論理を超えたものでなければならない。この感覚を味わえたときにはじめて、<それ>が自分 […]
Month: 6月 2018
ドバイの香り – ヨーロッパへの中継点
再びイタリアに向かっています。また劇場でアシスタントをさせて頂きます。今回は、ひたすらロッシーニを学ぶ日々になりそうです。
「学藝饗宴」2018 京都合宿 -聴竹居と吉田寮
ディレクターを務めている東大学藝饗宴ゼミ、知人の和菓子作家:坂本紫穂さんを御招きした和菓子会、そして京都での合宿と続いています。まずは京都での合宿から!