
あけましておめでとうございます。2022年末は、まもなく出版される本の最後の仕上げをすべく、大量の資料に囲まれてひたすら執筆していました。年越しを迎えるときに開いていた楽譜はヴィラ=ロボスの「神秘的四重奏」でした。
あけましておめでとうございます。2022年末は、まもなく出版される本の最後の仕上げをすべく、大量の資料に囲まれてひたすら執筆していました。年越しを迎えるときに開いていた楽譜はヴィラ=ロボスの「神秘的四重奏」でした。
コロナ禍を経て3年ぶりの開催となった駒ヶ根の音楽祭、無事終演!開演に合わせたかのように雪が止んで広がる青空、浮かび上がるアルプスの稜線。私の為したことは微々たるもので、ほとんどは日頃の練習の成果に他なりません。関わってくださった全ての皆様に御礼申し上げます。
福井大学フィル第70回定期終演!学生たちの一期一会の想いが詰まった渾身の演奏となりました。今年で8年目の共演となり、終演後に8世代にわたる教え子達と話せたことがとっても嬉しかったです。
母校の灘校にて土曜講座、3時間の指揮レッスン。遡ってみると今回が7回目でした。この10年で取り組んできたものが着実に重なってきていることに喜びを覚えます。慶應義塾大学での指揮講義も6回目ぐらいになりますし、福井大学フィルも指揮して8年。続けることは大切ですね。
また新しい挑戦が始まります。エル・システマジャパンの相馬子どもオーケストラと来春の「第8回子ども音楽祭in相馬」に向けて練習開始。さまざまな想いを込めて、今年は昨年以上に本格的なプログラムを作りました。
フェローオーケストラとの初共演「子どもたちのための演奏会」大盛況で終演!子どもたちだからこそ、構成には徹底的にこだわりたい。大人の想像する「子ども」の枠に子どもの可能性を封じ込めてはならない。その思いを皆さんが受け止めて下さって、どこにもない演奏会が出来上がりました。
日本ヴィラ=ロボス協会と駐日ブラジル大使館の共催による記念コンサート。めぐろパーシモンホールで満席のスタンディングオベーション(!!)を頂いて終演致しました。一年前に私が「独立200周年と近代芸術週間100周年にあわせて大掛かりなコンサートをやるのはどうだろう?」とブラジル大使館でポロッと話してしまったところから話が進み、ブラジル本国とベルリン、ロンドン、ニューヨークを巻き込んだ大プロジェクトになりました。