
出身である大阪府高槻市の広報誌に、最近の活動を掲載頂きました。小さい枠なので見て気づくのは実家の両親ぐらいかもしれませんが、放蕩息子なりにささやかな親孝行と安否確認になれば…(笑)取り上げて頂いたことに感謝です。ありがとうございます。

出身である大阪府高槻市の広報誌に、最近の活動を掲載頂きました。小さい枠なので見て気づくのは実家の両親ぐらいかもしれませんが、放蕩息子なりにささやかな親孝行と安否確認になれば…(笑)取り上げて頂いたことに感謝です。ありがとうございます。

前の記事に書いた満員電車と満員の客席についての考察の付録。東京の多くの大学の授業はこの状況でオンライン開講に移行したが、これが一段落したあとも全て元に戻すのではなく、実技をメインとする大学を除いてオンライン講義を一部続ければいいように思う。

この期間、演奏活動ができなかった分たくさんのレクチャーやトークをさせて頂く機会を頂きました。自分のための備忘録も兼ねてまとめておきます。(タイトルは発表当時から若干加筆修正しています)

自宅にポール・シニャックの複製画を迎えた。「サン=トロペの港」と題されたシニャック屈指の作品だ。1901年-1902年の制作、つまり19世紀から20世紀への転換の時期に描かれたこの作品を眺めて、この一ヶ月半はひたすら家で過ごした。

ヘルベルト・フォン・カラヤンが今も生きていたら、どうしただろうなと最近よく妄想する。Youtubeで気軽に映像を見たり、多くのひとが撮影や編集、配信出来る可能性を得た世の中。そして生演奏を届けることができなくなった今。

緊急事態宣言にともなう休校で学びの環境が減っている現状に、なんとか教育の機会を提供したいというお話を頂き、5月5日16時より中・高校生対象にオンライン講義をすることになりました。私なりの「芸術」の授業をやります。Zoomで聴講可能ですので下記ご参照ください。

「貴志康一 生誕110年 交響曲『仏陀』演奏会」(with 芦屋交響楽団)パンフレットによせて執筆した「仏陀」交響曲についてのエッセイと、当日の演奏から1楽章の抜粋動画を掲載させて頂きます。執筆・演奏にあたっては、文章中に紹介致しました各研究書を大いに参考とさせて頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。

次々に公演が中止となり、いつものように音楽したり移動したりすることが叶わなくなったいま、まるで翼をもがれたような気分がする。日本はおろか、海外でのコンサートもほとんど無くなってしまった。しかし目の前の音楽に全力で向き合うことには変わりない。むしろ今こそ、音楽をどうしていくのか、音楽を携えるひとたちはどう生きていくのか、現状と未来を考えることが求められているように思う。