
神戸大学交響楽団サマコン2024終演!フィンランディア、ブルッフ3番、ブラ1という重量級プログラムでしたが、全エネルギーを注ぎ学生たちと目一杯音楽しました。
ラ・フォル・ジュルネへの出演、大盛況で終わりました。オール・ブラジルプログラムで、ネポムセノの交響曲の新版が日本にはじめて響きました。ネポムセノのバトゥーキも会心の演奏に。20代からオープンステージや野外での演奏をたくさん重ねてきた身としては、久しぶりのこういう環境にワクワクしました。
4月17日(水) 22:54~23:00フジテレビの「フューチャーランナーズ」という番組に出演しています。「音楽に何が出来るか」ということを問い続けてきた身として、このような観点から特集頂きとても嬉しく思っています。ごく短い番組ですので、あいまにご笑覧頂ければ幸いです。
先週はエル・システマジャパンの音楽監督として第9回となる相馬の音楽祭を指揮。サポートして下さった先生方やエキストラの方々のご尽力、そして何より子どもたちの素晴らしい成長で、ヴィラ=ロボスとピアソラから始まる難易度の高いラテン・プログラム(裏テーマは「フーガ」!)を見事にみんな弾き切りました。
(※団員さん向けに書いたメッセージの一部を編集して掲載しています)今回も攻めたプログラムの演奏会を開催できることを嬉しく思います。ところで、未就学児も参加できるようなインクルーシヴな演奏会で、どうしてこんな曲目をやるのでしょうか?フェローオケの皆さんと作り上げたこのプログラムの意味を読み解きつつ、私なりの考えをまとめておきたいと思います。
駆け抜けた一年でした。大晦日の今日もずっと書き物と譜読みに集中していて、振り返りの記事を書こうと思ったらもう陽が沈んでいてびっくり。でも、その慌ただしさが心地よく、とても健康に過ごすことが出来た一年であったように思います。
東洋大学管弦楽団第九演奏会、1200人のお客様に恵まれ終演!!!依頼を受けた一年前は実現できるのか怪しいぐらいだったこの演奏会。けれども、ベートーヴェンは困難にぶつかるときにこそ演奏したいと思うのです。学生たちと一丸となり、夢を追い続ける時間は楽しいものでした。
ご縁を頂き、ベートーヴェンの「第九」を指揮することになりました。オーケストラは東洋大学管弦楽団。聞けば、このオーケストラは四年に一回第九をやるのが伝統だったそう。しかしコロナによって、全国的に大学オケは活動自粛を余儀なくされ、学生たちは第九どころか普通の演奏会すら実現が困難な数年間を過ごさざるを得ませんでした。
12月は演奏会がたくさん!まず、今週末は指揮して9年目になる福井大学フィルの定期演奏会でした。死の舞踏、レプレ、ボロディン二番といずれも手強い曲ばかりながら、学生たちは最後に物凄い上達を見せて、本番では自由に音のなかで遊べていたように思います。