2023年、旅と言葉と音楽と。

あけましておめでとうございます。2022年末は、まもなく出版される本の最後の仕上げをすべく、大量の資料に囲まれてひたすら執筆していました。年越しを迎えるときに開いていた楽譜はヴィラ=ロボスの「神秘的四重奏」でした。

次なる挑戦

また新しい挑戦が始まります。エル・システマジャパンの相馬子どもオーケストラと来春の「第8回子ども音楽祭in相馬」に向けて練習開始。さまざまな想いを込めて、今年は昨年以上に本格的なプログラムを作りました。