死について考える演劇

私の友人から、面白そうな演劇のお誘いを頂いたので告知させて頂きます。演劇ユニットmimimal( http://www.mimimal.jp )さんの2つのパフォーマンス。カジュアルに死について考えられる場所を作ることを目指しているとのことです。

表現のリ・デザイン

先日、とある場所で5時間講義をさせて頂きました。新年早々に自分のこれまでの歩みを纏め直すような機会を頂いて有難かったです。それなりに時間があるので「変奏曲」のような形式でやりましたが、5時間があっという間だったという感想を頂いて嬉しい限りでした。

新年、歌の国から

イタリアで年越しをするのも二度目になった。ある程度その国の言語に晒されると、夢をその国の言語で見はじめるようになる。 コップに満ちて行った水が溢れるように、ある程度のリミットを超えるとこの現象が起きる。フランスにいた頃には、滞在一週間ぐらいでその現象が起きた。 はじめてイタリアに来たときには三日目でそうなった。

江國香織さんと

チーフディレクターをしている「学藝饗宴」ゼミにてお招きした江國香織さん、そして編集者の木葉さんと対談しました。江國さんの丁寧で詩的な言葉に魅了された時間でした。言葉を携え、言葉の可能性に賭けて生きていきたい。

Steve Davison氏と

Once Upon a TimeやIt’ a small world holidayをはじめ、ディズニーの数々のスペクタクルとパレードを生み出した名匠Steve Davison氏とお話させて頂きました。Lead Creative Executive of Parades and Spectaculars for Walt Disney Creative Entertainmentという、いわばウォルト・ディズニーのショーの芸術監督を務める氏の瞳は、少年のようにいたずらっぽく、きらきらしていました。

 

「学藝饗宴」フィナーレ

長い間注力していた仕事の一つが終わりました。パリのマラルメの「火曜会」にインスパイアされた東京大学『学藝饗宴』ゼミのフィナーレのディレクション&オーガナイズ。かねてから計画していたウィーン的な「本物」のサロンでの演奏+鼎談。文化庁長官・学術振興会理事長・文部科学大臣補佐官という豪華な鼎談者の先生方、そしてウィーンから帰国してくれた盟友のフルーティスト・北畠奈緒さんとピアニスト・吉岡由衣さん!

和菓子×ワインの会

紫陽花の季節、銀座で和菓子とワインを合わせる会にご招待頂く。和菓子作家・坂本紫穂さんによる工夫を凝らした素晴らしいマリアージュ!練り切りにチリのピノ・ノワールが合うのはびっくり。五つの和菓子をつらぬく儚いストーリーとポエジーを湛えたネーミング、そしてふくよかな味わい。すべてを通じて感じたのは「真夏の夜の夢」というテーマであり、「憧れ」という儚い感情の変奏でした。五感のコレスポンダンスをフルに楽しませて頂いた素晴らしい夜、大満足です。ありがとうございました!

 

仙台にて鷲田清一先生と対談

九州大学の本番を終えてそのまま仙台に向かい、仙台フィルのリハーサルを見せて頂いて勉強。そして東京大学「学藝饗宴」ゼミ仙台合宿の一環で、哲学者・鷲田清一先生とご一緒させて頂きました。指揮の下野先生の愛情が爆発するドヴォルザーク六番に感動し、翌日は鷲田清一先生とお話させて頂くという、きわめて充実した日々。